水は水でも違う水

2023年10月9日


3年目を迎えた、かまくらULTLAプログラム。

このプログラムは、一人ひとりが個性や特性に応じて自分らしく学んでいく方法を見つけていくことを目的に鎌倉市教育委員会とSPACEが共同で開催している3日間の探究プログラムです。

今年の森プログラムのテーマは「ゆらぎとひびき」。何がゆらいで、何がひびくのでしょうか


1日目の昼食は、浄智寺の井戸水で炊いたお米のおにぎりとけんちん汁です。

実は、用意したおにぎりのどちらかが浄智寺の井戸水を使い、もう片方は水道水を使っているそうです。味覚や嗅覚を働かせ、よく味わいながら頂きました。

水は水でも、硬水や軟水によって口当たりや風味は異なります。それは、水が辿ってきた道のりが関係しているのだとか。

4種類の水をカップに移しました。検査薬を入れると、水の硬度によって色が変わります。硬水が紫色で、軟水が青色。色には濃淡があり、無色透明の同じものに見えた水にも、様々種類があるとわかった瞬間です。

お水を飲み比べ、最後は自分好みのお水をゴクゴク美味しく頂きました。